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院内研修

院内には輸液ポンプや人工呼吸器などの医療機器が多岐に渡り多数存在します。これらの医療機器は、集中治療室、手術室、病棟などで頻繁に使用されます。
患者様に安全な医療を提供するためには、適正管理(保守管理、清潔の保持)された医療機器を提供するだけでは成立しません。医療者が適正に医療機器を使用できることも重要な要素になります。私たちは、研修の実施や安全性情報の収集、周知をすることで、医療者の医療機器に対する知識と技術の向上に努めています。
私たちは、新たに導入した医療機器や特定機能病院として特に必要と考えられる医療機器などの研修を計画的に定期実施しています。研修は、医療機器を使用する者全てに対して実施しなければなりませんが、難渋しているところです。そのため、医療機器を使用することになった時などに、随時研修を実施することによって不足分を補っています。毎年のべ100回以上の研修を実施しています。

病院実習

【理念】
高度な医療をやさしく提供し、優れた医療人を育てます。

岡山大学病院 臨床工学部門では、実習において病院の理念に基づき実習を行ないます。岡山大学病院での実習は、効率的な学習を重んじ、たくさんの事を学べる環境と設備を整えています。日誌、課題発表、各部署での課題など多くの事を課せられますが、限られた時間の中で様々なことを吸収し、将来に役立てるよう励みましょう。

実習生の皆様へ

先輩方に、『どんな実習を行ったか』『レポートは大変か?』などいろいろな事を聞いていることと思います。ですが、先輩方と同じ実習は一つとしてありません。自身にとって充実した実習になるよう努めましょう。実習指導者への質問やレポートはしっかり自分の言葉で表現し、自分の力を試してください。授業と現場の違いを肌で感じるでしょう。それが実習の意義だと思います。ただ実習をするのではなく、探求心を抱き、積極的に実習に臨みましょう。

実習前の準備と心得

  • 院内の規則をよく知り、違反のないようにする。
  • 予定時刻の10分前には集合し、行動出来るようにする。
  • 実習中は清潔な白衣・上靴とし、名札をつける。
  • 髪型、装飾品、髭には十分注意し、清潔感のある身だしなみを心掛ける。
  • 職員・患者に対して明るく明朗な態度で挨拶をする。
  • 積極的な態度・向上心で実習に望む。
  • 欠席・遅刻・早退等は事前に実習指導者へ連絡し、その理由を説明し了承を得るようにする。万一実習中に、病気、怪我、事故等が起こった場合、速やかに実習指導者へ連絡する。院内受診をする場合は、保険証が必要となるので、実習中は持参しておくとよい。
  • ロッカーキー等実習先での借用品は、紛失する事のないよう責任を持って管理する。
  • 病院で知り得た情報は、守秘義務とし口外しない。
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